ボーソーの豊富な
工事実績をご紹介します
-
工事実例
神奈川県鎌倉市 宅地造成工事、間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
工事内容 宅地造成工事
間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
工事期間 2週間 工事エリア 神奈川県鎌倉市 - Before
- After
施工状況
-
工事実例
千葉県館山市 大型L型擁設置工事
工事内容 大型L型擁設置工事 工事期間 3週間 工事エリア 千葉県館山市 施工状況
工事担当 上野より
高低差(約3.3メートル)のある土地を有効活用するために、大型L型擁壁を施工しました。
L型擁壁は、背面に土を盛って設置する擁壁で、プレキャストコンクリート製品として工場で製造されるため、施工が容易で、高い強度を持っています。
また、垂直に設置できるため、擁壁背面の土地を有効活用できます。 -
工事実例
千葉県市川市 家屋解体工事、宅地造成工事、法面保護工事
工事内容 家屋解体工事
宅地造成工事
法面保護工
CP型枠ブロック積み工事
浸透桝・浸透トレンチ設置工事工事期間 1か月 工事エリア 千葉県市川市 - Before
- After
施工状況
工事担当 上野より
今回の法面保護工事では、当初現場打ちコンクリートを計画していました。しかし、現場確認の結果、法面勾配が58度と非常にきつく、現場打ちコンクリートでは施工性や養生期間に多くの課題が予想されました。
そのため、施工期間短縮と安全性を考慮し、プレキャスト製品を使用しました。
-
工事実例
神奈川県横浜市 間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
工事内容 間知(けんち)ブロック積み擁壁工事 工事期間 1週間 工事エリア 神奈川県横浜市 - Before
- After
施工状況
工事担当 上野より
お客様(不動産会社様)から、「宅地造成後に確認申請が不要な2m以下の擁壁を設置したい」というご依頼をいただきました。
当初設計を確認した上で、現地確認を行った結果、擁壁ライン上に電柱が重なることが判明しました。
すぐにお客様に状況をご説明した上で、電柱の撤去や移設を検討しました。しかし、撤去や移設費用が大幅にかかるため、擁壁ラインを宅地側に寄せる変更を実施しました。
擁壁は間知(けんち)ブロック積みで施工しました。間知ブロックは、施工が容易でコストパフォーマンスに優れており、擁壁や土留めなどの構造物に広く用いられています。また、耐久性にも優れているため、長期にわたって安心してご利用いただけます。 -
工事実例
東京都新宿区 家屋解体工事、L型擁壁設置工事、CP型枠ブロック積み工事
工事内容 家屋解体工事
L型擁壁設置工事
CP型枠ブロック積み工事
フェンス工事一式
工事期間 2週間 工事エリア 東京都新宿区 - Before
- After
施工状況
工事担当 上野より
ご相談内容は、南側の接道道路と反対側の北側が崖となっており、
お客様は安全な形にしたいとご希望されているというものでした。
また、北側の崖下の隣地は建物が境界近くに建っており、
隣地に迷惑をかけないように施工方法を検討する必要がありました。
今回の擁壁工事では、家を建て替える前だったので、
掘削に関しては制限なく作業できるということで高さ1.9mのL型擁壁を設置しました。
-
工事実例
市道道路改良工事
工事内容 市道道路改良工事 工事期間 15日 工事エリア 千葉県南房総市 施工状況
工事担当 上野より
間知ブロック積は若干勾配をつけて寝かせて施工するので敷地に余裕がある場合に施工します。
今回のように高さがある場合などは、擁壁として他の工法に比べても、非常に安価でJIS規格も制定されていることから、宅地造成や災害復旧工事など幅広く使用されています。工事実例
交通安全施設整備工事
工事内容 交通安全施設整備工事 工事期間 20日 工事エリア 千葉県鴨川市 施工状況
工事担当 上野より
弊社では、現場の形状や特性に応じた最適な施工を提案しております。
間知ブロックを含め、どのブロック使ったらいいか分からない時は、お気軽に弊社までご相談ください。
工事担当 上野より
今回の案件は、間知擁壁の天端高さを揃える設計とした場合、敷地内側に擁壁天端が入り込む問題がありました。
そこで、擁壁天端が建物に干渉しないよう、擁壁位置の変更を検討しました。検討の結果、以下の2案を提案しました。
案1:擁壁法面を前後にずらす
案2:擁壁天端に段差をつける
最終的に、施工写真のように案2を採用し、擁壁天端に段差(500mm)をつけることで問題を解決しました。