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工事実績works

ボーソーの豊富な
工事実績をご紹介します

  1. 工事実例

    神奈川県鎌倉市  宅地造成工事、間知(けんち)ブロック積み擁壁工事

    神奈川県鎌倉市  宅地造成工事、間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
    工事内容 宅地造成工事
    間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
    工事期間 2週間
    工事エリア 神奈川県鎌倉市
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    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    今回の案件は、間知擁壁の天端高さを揃える設計とした場合、敷地内側に擁壁天端が入り込む問題がありました。

    そこで、擁壁天端が建物に干渉しないよう、擁壁位置の変更を検討しました。検討の結果、以下の2案を提案しました。

    案1:擁壁法面を前後にずらす
    案2:擁壁天端に段差をつける

    最終的に、施工写真のように案2を採用し、擁壁天端に段差(500mm)をつけることで問題を解決しました。

  2. 工事実例

    千葉県館山市 宅地造成用L型擁壁(認定擁壁)設置工事

    千葉県館山市 宅地造成用L型擁壁(認定擁壁)設置工事
    工事内容 宅地造成用L型擁壁(認定擁壁)設置工事
    CBブロック積み
    工事期間 2週間
    工事エリア 千葉県館山市
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    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    「宅地分譲を加速! 短工期で土地を有効活用する認定擁壁」

    宅地分譲予定地にある古いL型擁壁(延長約50m、高さ約2.0m)を、宅地造成用L型擁壁(以下、認定擁壁)に改修する工事を行いました。

    認定擁壁は、基礎の上に据え付けて埋め戻すだけなので、型枠施工やコンクリート打設などの手間が省け、工期を大幅に短縮できます。
    認定擁壁の前壁が垂直であるため、敷地境界まで最大限に土地を有効利用することができます。

    今回採用した 認定擁壁 は、公官庁工事や民間工事など幅広い用途で実績があり、高い信頼性と汎用性を誇ります。

    認定擁壁の更新をご検討の方は、ぜひ、ボーソーにご相談ください。

  3. 工事実例

    千葉県市川市  家屋解体工事、宅地造成工事、法面保護工事

    千葉県市川市  家屋解体工事、宅地造成工事、法面保護工事
    工事内容 家屋解体工事
    宅地造成工事
    法面保護工
    CP型枠ブロック積み工事
    浸透桝・浸透トレンチ設置工事
    工事期間 1か月
    工事エリア 千葉県市川市
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    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    今回の物件では、家屋解体工事もセットでお受けしております。

    弊社は家屋解体も請け負っておりますので、今回の施工事例のように、
    新築への建て替え前に家屋解体工事もセットで行うことで、トータル費用を抑えることができます。

    家屋解体後の法面保護工事は、当初現場打ちコンクリートを計画していました。しかし、現場確認で法面勾配が58度と急峻であることが判明し、
    現場打ちコンクリートでは施工や養生に問題が生じる可能性が懸念されました。そこで、工期短縮と安全性を考慮し、プレキャスト製品を採用することにしました。

    プレキャスト製品は工場で製作するため、天候や気温の影響を受けにくく、施工品質が安定しています。
    また、現場での作業が少なく済むため、工期が短縮でき、安全かつ高品質な法面保護工事を施工することができました。

  4. 工事実例

    東京都練馬区  逆L型擁壁設置工事、CP型枠ブロック積み工事

    東京都練馬区  逆L型擁壁設置工事、CP型枠ブロック積み工事
    工事内容 逆L型擁壁設置工事
    CP型枠ブロック積み工事
    工事期間 2週間
    工事エリア 東京都練馬区
    • Before画像Before
    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    「土地を有効活用!逆L型擁壁による新設擁壁工事」

    本工事では、逆L型擁壁(H2600)と逆L型 型枠ブロック(10段、9段)を採用しました。

    当初、道路側の新設擁壁は型枠ブロックを検討していましたが、以下の2つの理由により、逆L型擁壁(H2600)を採用しました。

    ① 隣地擁壁の高さが2.9mあり、型枠ブロックでは高さ2mまでが限界だったため。
    ② お客様から新設擁壁の根入れを700mm確保するご依頼があったため。

    従来のL型擁壁では、底版側が敷地境界を侵してしまうため、土地の有効活用が難しい場合があります。また、掘削量が多くなり、コストも高くなります。

    本工事では、これらの点を考慮し、用地幅並びに掘削量が最小限で済むように逆L型擁壁を採用しました。

  5. 工事実例

    千葉県館山市 大型L型擁壁 設置工事

    千葉県館山市 大型L型擁設 置工事
    工事内容 大型L型擁壁 設置工事
    工事期間 3週間
    工事エリア 千葉県館山市
    • Before画像Before
    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    高低差(約3.3メートル)のある土地を有効活用するために、大型L型擁壁を施工しました。

    L型擁壁は、背面に土を盛って設置する擁壁で、プレキャストコンクリート製品として工場で製造されるため、施工が容易で、高い強度を持っています。

    また、垂直に設置できるため、擁壁背面の土地を有効活用できます。

  6. 工事実例

    神奈川県横浜市  間知(けんち)ブロック積み擁壁工事

    神奈川県横浜市  間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
    工事内容 間知(けんち)ブロック積み擁壁工事
    工事期間 1週間
    工事エリア 神奈川県横浜市
    • Before画像Before
    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    お客様(不動産会社様)から、「宅地造成後に確認申請が不要な2m以下の擁壁を設置したい」というご依頼をいただきました。

    当初設計を確認した上で、現地確認を行った結果、擁壁ライン上に電柱が重なることが判明しました。

    すぐにお客様に状況をご説明した上で、電柱の撤去や移設を検討しました。しかし、撤去や移設費用が大幅にかかるため、擁壁ラインを宅地側に寄せる変更を実施しました。

    擁壁は間知(けんち)ブロック積みで施工しました。間知ブロックは、施工が容易でコストパフォーマンスに優れており、擁壁や土留めなどの構造物に広く用いられています。また、耐久性にも優れているため、長期にわたって安心してご利用いただけます。

  7. 工事実例

    東京都新宿区  家屋解体工事、L型擁壁設置工事、CP型枠ブロック積み工事

    東京都新宿区  家屋解体工事、L型擁壁設置工事、CP型枠ブロック積み工事
    工事内容 家屋解体工事
    L型擁壁設置工事
    CP型枠ブロック積み工事
    フェンス工事一式
    工事期間 2週間
    工事エリア 東京都新宿区
    • Before画像Before
    • After画像After
    工事実例_担当者

    工事担当 上野より

    ご相談内容は、南側の接道道路と反対側の北側が崖となっており、
    お客様は安全な形にしたいとご希望されているというものでした。

    また、北側の崖下の隣地は建物が境界近くに建っており、
    隣地に迷惑をかけないように施工方法を検討する必要がありました。

    今回の擁壁工事では、家を建て替える前だったので、
    掘削に関しては制限なく作業できるということで高さ1.9mのL型擁壁を設置しました。

  8. 工事実例

    市道道路改良工事

    市道道路改良工事
    工事内容 市道道路改良工事
    工事期間 20日
    工事エリア 千葉県南房総市
  9. 工事実例

    交通安全施設整備工事

    交通安全施設整備工事
    工事内容 交通安全施設整備工事
    工事期間 20日
    工事エリア 千葉県鴨川市

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